当ブログをご覧の皆様、こんにちは。
ここ数日雨が続いており洗濯物が乾かないとのことで、速乾性のある素材が使われた衣服の売行が例年に比べ好調であるというニュースを目にしました。
多くの方が梅雨明けを待ち遠しく思っているのではないしょうか。私も早く梅雨が明けて、からりとした夏の青空が見たいと思う日々を過ごしております。
夏といえば、2020年の7月24日、56年ぶりに東京にてオリンピックが開会されます。
2020年の東京オリンピックの話題性は実に強く、観戦チケットなどの最高額や抽選問い合わせの殺到、新国立競技場や選手村などの建設工事といった、五輪に関連するニュースが日々絶えません。
私自身も、東京で行われる世界的なイベントに立ち会える機会を心待ちにしております。
日本中が沸き立つ2020年に向けて、今回私が紹介するのは世界限定2032本「オメガ シーマスター オリンピック オフィシャルタイムキーパー 522.32.40.20.01.003」でございます。
オメガ シーマスター オリンピック オフィシャルタイムキーパー 522.32.40.20.01.003
オメガはロサンゼルスオリンピックにて30個のクロノグラフを用意した1932年から現在に至るまで、オリンピックのオフィシャルタイムキーパーを務めています。
2020年東京オリンピックの公式ホームページでも、オメガによるカウントダウンが行われております。
そんなオメガが2032年にオフィシャルタイムキーパー100周年を迎えることを記念して製造し、五輪マークをモチーフとした5色(緑・黄・黒・青・赤)から展開されているオフィシャルタイムキーパー。
当モデルは世界5大陸のうちアフリカ、自然現象たる土を表すブラックでございます。
1976年のモントリオールオリンピックと冬季インスブルックオリンピックで使用された計時用ストップウォッチにインスピレーションを受けています。
白と黒のダイヤル上で時を刻む3針の先は白く、インデックスは大きく見やすくなっているため、1分1秒の差が命取りになる選手のタイムを見逃さない優れた視認性を持ちます。
また、スポーツ選手にとって「自身の心拍数」は競技の上で非常に重要な情報のひとつでございます。その要望にもしっかりと当モデルはお応えします。
ダイヤルの外周にミニッツトラックを配し、さらに20秒間隔で3つに区切ることで心拍数の計測を容易にいたします。
タイムキーパーとしての最低限の機能と優れた視認性を発揮するダイヤルは、実に忠実にかつての姿を継承し、堅実かつスタイリッシュなデザインでございます。
シースルーバックを見てみますと、ムーブメントをぐるりと囲むアルミニウム製のリングが目を惹きます。
このリングには、1932年から2028年までの、オメガが関わってきたオリンピックの開催都市と日時のすべてが刻まれており、
歴代オリンピックだけでなく、オメガが世界に示してきた技術の歴史を振り返ることができます。
ムーブメントにはマスタークロノメーター「Cal.8800」を搭載しており、15,000ガウス以上の耐磁性能、コーアクシャルエスケープメントによるメンテナンス間隔の長期化、約55時間のパワーリザーブなどを実現しています。
日常生活だけでなく、アクティブなスポーツにおいても活躍する耐衝撃性も備えており、あらゆるシーンで使用者の信頼に応えます。
スポーティかつレトロな雰囲気を演出するブラックのレザーストラップは、ブラックのダイヤルとの相性ももちろんよく、統一感がございます。
ケース径も39.5mmとコンパクトなため、カジュアルなファッションにもスーツにも合わせやすい1本です。
2032年にちなんで世界限定2032本限定発売となっており、当店でも人気の高いモデルでございます。
2020年、日本を熱狂させてくれるであろう選手たちを応援する手元にいかがでしょうか。
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