こんにちは、GMTスタッフの柴野です。
2020年7月24日の東京五輪開幕まで、10月28日にあと1000日となり、
いよいよ開幕までの日数が3ケタとなりましたが、GMTにはその開催都市
東京の限定モデルの時計が入荷してまいりました！
GMTが正規お取扱いをしているドイツの時計ブランド『マイスタージンガー』の
2017年新作モデルからの1本。
『MEISTER SINGER N°01 City Edition ED-C17-TOKYO』
マイスタージンガー「シティ エディション」とは
世界44都市の名所や有名な観光エリアにスポットを当て、その都市限定
モデルとして44種類展開するスペシャルエディションモデル
ケースバックに各都市のアイコニックな特徴が描かれてれています。
ニューヨークであれば自由の女神、パリであればエッフェル塔がデザイン。
マイスタージンガーの「シティエディション」を身に着ける人に、楽しい旅の
思い出を呼び起こしてくれるでしょう。
こちらの日本10本限定モデルとしてリリースされた「TOKYO」モデルでは、
ケースバックに東京タワーとお台場のレインボーブリッジ、GMTが店舗を構える
新宿西口の高層ビル群がデザインされ、都市名”TOKYO METOROPOLIS”と
リミテッドエディションナンバーが刻印されたスペシャルな仕様。
”City Edition”ロゴ入りの落ち着いた深いブルーの文字盤には、ゴールド
装飾のインデックスと視認性の高いホワイトのシングルハンドがセッティング。
40mm径のステンレスケースに長年使い込んだようなヴィンテージ調の風合いの
肉厚なレザーベルトが組み合わされています。
付属品も通常モデルとは異なる、ロゴ入りの特別なボックスとなっております。
ドイツの時計職人魂が発揮された、マイスタージンガーらしいデザイン性の高い
特別なタイムピースです。
世界中でGMTでしか取り扱いが無く、しかも限定数が僅か10本のみの
非常に希少なスペシャルモデル”シティエディションＴＯＫＹＯ”です！
ぜひご確認ください！！
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