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パワーリザーブインジケーターがそこに!? OFFICINE PANERAI ラジオミール 8デイズ PAM00190

GMTスタッフブログをご覧の皆さま、こんにちは。

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

現在時計専門店GMTでは”毎日更新”のWINTER FAIRを開催中です。
本日のテーマは「あると安心!パワーリザーブ インジゲーター」。

OFFICINE PANERAI オフィチーネ パネライ ラジオミール 8デイズ PAM00190

パワーリザーブを視覚的に確認できる「パワーリザーブ インジゲーター」は、インジゲーターを見るだけで「時計の巻き具合」や「どのくらいパワーリザーブが残っているか」を把握することができるため、機械式時計を使用する際には非常に安心できる機構です。
一見シンプルな3針タイプの腕時計に見えるこちらの腕時計にも、実はインジゲーターが仕込まれています。

では一体どこにあるかというと…、なんと裏面にございます。
シースルーバックの裏蓋から覗くムーブメント右上にある針がパワーリザーブ インジケーターです。

このPAM00190は、8日間という超ロングパワーリザーブを備えるモデルです。
ジャガールクルト製ムーブメントをベースに約192時間のパワーリザーブを実現しています。

8日間分のパワーリザーブを巻き上げるのは結構な時間と労力がかかるため、フルで巻き上げたと思っても実は半分程度しか動力がたまっていなかった。なんてこともしばしばございます。

そんな時に役立つのがこのパワーリザーブインジケーター。
視覚的に現在の巻き上げ具合を把握することができるので、最後までしっかりと動力をためることができます。

「ラジオミール」コレクションのため、パネライ特有のリューズガードが付かず、巻き上げもスムーズです。
巻き心地もしっかりとしていて、手巻き時計だからこそ生じる日々の巻き上げ時間が、心地よい時間になりそうです。

クッションケースとよばれるケースデザインに昔ながらのワイヤーラグは、クラシカルな雰囲気を感じさせます。
この組み合わせは、パネライ愛好家からも人気の高いデザインです。

生産期間が短かったため、今では希少モデルとなっています。

ケースサイズは45mmと大きめのサイズですが、薄いケースのおかげでドレスウォッチのように着けられるのも魅力です。
カジュアルな服装にも、かっちりとした服装にも合わせやすいのは、ミリタリーウォッチとして始まったパネライならではと言えるでしょう。

付属品もすべてそろっていますのでオススメです。
ぜひご検討下さい。

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OFFICINE PANERAI オフィチーネ パネライ ラジオミール 8デイズ PAM00190

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それでは、素敵な時計ライフをお過ごしください。

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