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腕時計で楽しむ2021年秋冬のトレンドカラー

当ブログをご覧のみなさん、こんにちは。

PANTONE(パントン)とJAFCA(一般社団法人日本流行色協会)が定めるトレンドカラー。
トレンドカラーを取り入れたいけれど、ファッションアイテムで取り入れるのは難しいとお思いの方も多いのではないでしょうか?
そこで本日はそんな注目色を腕時計で取り入れる際におすすめモデルを、
2021年秋冬のトレンドカラーとともにご紹介いたします。

今回発表されたのは14色。その中でも取り入れやすいカラーをいくつかピックアップいたしました。

まずは「イルミネイティング(イエロー)」。

パッと目を惹く鮮やかなイエローを取り入れるには、
ROLEX オイスターパーペチュアル 41 124300 イエローはいかがでしょう。
70時間のロングパワーリザーブの「Cal.3230」ムーブメントを搭載し、実用性も抜群です。
伝統的なデザインだからこそ、より一層色味が映えます。

続いてのカラーは「アルティメット・グレイ」。
落ち着きや安定と言った印象をもたらすグレーは、腕時計の中でも定番のカラーです。

主張しすぎないカラーを取り入れる時は、少し凝ったデザインのモデルがおすすめ。
IWC ダ・ヴィンチ パーペチュアルカレンダー IW392103」は
パーペチュアルカレンダー、ムーンフェイズ、フライバッククロノグラフと多機能でありながら、洗練されたデザインが魅力的なモデルです。
複雑機構への憧れとこだわりを両立したモデルと言えるでしょう。

そして最後は「レプラコーン(グリーン)」。

ファッションアイテムにも取り入れやすいグリーン。
腕時計で取り入れる時は、さり気ない差し色として選んでみてはいかがでしょう。

「TAG HEUER カレラ キャリバー ホイヤー02 スポーツクロノグラフ CBN2A10.BA0643」

タグ・ホイヤーらしいスポーティーなデザインと深いグリーンカラーが特徴的なこちらのモデル。
光の反射角度で様々な印象を与えるので、色物に苦手意識のある方にもおすすめの1本です。

今回ご紹介したモデルは、現在開催中の「総額1,000万円OFFセール」の対象商品です。
お求めやすい価格の今だからこそ、いつもとは少し違った角度で腕時計を選んでみませんか?

それではまた次回の記事でお会いいたしましょう。

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