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世界待望の限定モデル第2弾【ゼニス エル・プリメロ ルパン三世モデル 2nd エディション 03.L384-2.400/07.M384】

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本日は一昨年発表されると大きな反響を呼んだ限定モデルの第二弾モデルをご紹介いたします、

ZENITH エル・プリメロ ルパン三世モデル 2nd エディション 03.L384-2.400/07.M384(前モデル)

前モデルでは1971年10月24日の放送されたにルパン三世(第一シリーズ)の第一話「ルパンは燃えているか….!?」で次元大介が着用していた時計を忠実に再現していましたが、今回はルパン三世(第一シリーズ)の最終話「黄金の大勝負!」で次元が付けいていた時計を再現しています。

前モデルは「日本限定」でしたが、今回は「世界限定」となっていることから、ルパン三世の海外でも高い人気があることを物語っています。

前作同様ベースモデルとなったリバイバルA384は当時のオリジナルモデルを、リバースエンジニアリングで忠実に復刻された時計で、60年代から70年代の空気を感じさせる時計です。

前モデルがブラック文字盤にグレーのインダイヤルだったのに対して、今回はホワイト文字盤にブラックのインダイヤルのいわゆるパンダ文字盤になっています。

ZENITH ゼニス エル・プリメロ ルパン三世モデル 2nd エディション 03.L384-2.400/07.M384

レギュラーモデルでもパンダ文字盤は設定されていますが、タキメーターの記されたインナーベゼルやクロノグラフ秒針の色が異なっており、かなり印象が異なります。

インナーベゼルが文字盤と同色になり、クロノグラフ秒針が黒となるほか、細かいところでは、カレンダーディスクも黒になり、夜光塗料もベージュに変わっていて、劇中のイメージをとても忠実に再現しています。

また前モデルが革ベルトで発売されたのに対して、こちらはブレスレットモデルです。

このブレスレットはラダー(梯子)ブレスレットと呼ばれるもので、当時のゼニスが採用していたものをゲイ・フレアー社が復刻したものが採用されています。

シースルーバックの裏蓋には前作同様にプリントされています。

ガラスの周囲には”LUPIN THE THIRD LIMITED EDITION ONE OF 200”と刻印されています。

付属品も前作同様に特別仕様です。

ボックスの内側には次元のシルエットと限定を表す刻印が施されたプレートが付き、ゼニスとルパン三世の歴史が書かれた専用ブックレットには劇中での次元が着用しているシーンの写真もございます。

次元が色違いで2本も揃えた名機をぜひ、その手に取ってご覧ください。

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