時計情報

メンズカルティエのビジュアルキング「ドライブ ドゥ カルティエ」

当ブログをご覧の皆様、こんにちは。
GMT店舗スタッフの翁長です。
9月も終わりを迎え、秋の涼しさが感じられるようになってきました。

秋冬といえば、革ベルト。
腕時計も衣替えの時期がやって参りました。
夏の汗を気にして使いづらかった、レザータイプの腕時計達が主役に躍り出る季節です。

今回はこれからの季節に活躍するであろう革ベルトの中から、男性が付けていたらカッコイイと思う腕時計をご紹介いたします。

Cartier カルティエ ドライブ ドゥ カルティエ WGNM0004
Cartier カルティエ ドライブ ドゥ カルティエ WGNM0004

フランスの高級宝飾ブランドとして確固たる地位を誇っている「Cartier」。
カルティエと聞いて、腕時計よりジュエリーを思い浮かべる方も多いかもしれません。
しかし実際は、世界初の男性用腕時計「サントス」を開発したことにより、時計史の中でも、重要な存在として名を知られているブランドとしても有名です。

「腕時計の始祖」とも呼ばれるカルティエのビジュアル枠。

そんな「腕時計の始祖」とも呼ばれるカルティエのビジュアル枠。
2016年に誕生した「ドライブ ドゥ カルティエ」は、緩やかにカーブする美しいケースとドーム型のサファイアクリスタルのダイアルが特徴のモデルです。

2016年に誕生した「ドライブ ドゥ カルティエ」

「本能で生き、自立心が強く、エレガント」な男性がつける腕時計をコンセプトに、作られた「ドライブ ドゥ カルティエ」は、カルティエが展開するウォッチの中でも一際目を引くデザインとなっています。

「本能で生き、自立心が強く、エレガント」な男性がつける腕時計をコンセプトに、作られた「ドライブ ドゥ カルティエ」

ボリューム感のあるケースにはピンクゴールドが使用されており、グレーのダイアルと相まって柔らかく暖かい印象を受けます。
カルティエ特有の字体のローマインデックスや剣型針もピンクゴールドで統一されており、数ある「ドライブ ドゥ カルティエ」の中でも一際エレガントさが際立ちます。

、数ある「ドライブ ドゥ カルティエ」の中でも一際エレガントさが際立ちます

裏蓋から覗くムーブメントには「カリブル ドゥ カルティエ」で初めて搭載された、カルティエ完全自社生産キャリバー「1904 MC」が搭載。
Cal.1904MCの「1904」の数字は、冒頭にご説明した現代的腕時計の祖である「サントス」のプロトタイプの製作年であり、伝統的な歴史を持ちながらも日々前進し続けるカルティエの精神を感じます。

カルティエ完全自社生産キャリバー「1904 MC」

カルティエが誇るファッション性の高いコレクション「ドライブ ドゥ カルティエ」。いかがでしょうか。

今回ご紹介いたしました「ドライブ ドゥ カルティエWGNM0004」は、【半期決算セール】対象商品となっております。

今日まで特別価格にてご案内しておりますので、この機会にご検討いただけると幸いです。

また時計専門店GMTでは現在、「ジャックス60回払いまで無金利」キャンペーンを実施中です!60回分の金利が無くなるため、月々のお支払いがグッと抑えられます。
こちらも併用することができますので、是非ご確認ください。

■今回ご紹介した腕時計はこちら
・Cartier カルティエ ドライブ ドゥ カルティエ WGNM0004

■Cartier カルティエ 在庫一覧はこちら

※ぜひこちらのブログも合わせてご覧ください※
・フランスの老舗ジュエラーカルティエが手掛けるの人気モデル

・カルティエ初のメンズ専用コレクション カリブル ドゥ カルティエ WGCA0003

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