時計情報

替えベルトで楽しむ、パネライ ルミノールマリーナ【ダイバーズウォッチセール対象】

いつもGMTブログをご覧いただきありがとうございます。

只今GMTではダイバーズウォッチセールを行っております!

また、セール対象商品はNATOベルトも追加でお付けしており、これからの季節に時計の衣替えもしてみてはいかがでしょうか。

本日はセール対象商品から、おすすめの2本をご紹介いたします。

どちらも為替の状況や在庫がかなり減っていることから、次回以降はかなり値上げをして販売することとなりそうなものですので今が買い時です!

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OFFICINE PANERAI オフィチーネ パネライ ルミノール マリーナ1950 3DAYS PAM01312 メタルバック

OFFICINE PANERAI オフィチーネ パネライ ルミノールマリーナ 1950 3DAYS PAM01313

ルミノール マリーナ1950より、44mmサイズの色違いモデルです。
左側のPAM01312は、PAM00312から続くルミノールの定番モデルですが、右側のPAM01313はPAM01312から派生したモデルです。

それぞれの違いを細かく見ていきたいと思います。

まず、ダイヤルの色とベルトの色が異なりますが、サンドイッチダイヤルの色味が少し異なります。

ブラックのPAM01312はサンドベージュですが、ブルーのPAM01313はホワイトになっております。

ブルーのPAM01313は、ダイヤル・日付・針どれも同じ色味の白で統一感を感じさせますが、、
一方ブラックのPAM01312はダイヤル・針の色味は同じですが、日付のみ少し焼けたようなベージュとなっており9時一のスモールセコンドのみブルーなので
アクセントカラーが入り、文字盤にメリハリを感じさせます。

少し分かりずらいかもしれませんが夜光塗料の色味も異なり、ブラックのPAM01312はグリーン、ブルーのPAM01313はブルーに光ります。
PAM01312のグリーンの方が若干発色が良く見受けられました。

ベルトの色はもちろん、ステッチの色も異なります。

ブラックのPAM01312はホワイトですが、ブルーのPAM01313はベージュとなっており、先ほどのサンドイッチダイヤルの色味とは逆の仕様です。

ベルトの裏側は、ブルーのPAM01313のみバイカラーのベージュとなっており、取り外した時の印象が異なります。
汚れの目立ちにくさとしては、やはりブラックに軍配が上がりそうです。

厚みなどはどちらも全く同じで、ケースに近い一番厚みのあるところで約6mmほどでございました。
生産地はどちらもオーストリア製で、艶の少ないマットな仕上がりです。

ブラックのPAM01312は元々シースルーバックでしたが、マイナーチェンジが入り今ではメタルバックのみ販売されています。

初期のシースルーバック↓

現在のメタルバック↓

ブラックの新旧、またブルーも全てキャリバーは自社製「P.9010」を使っています。

テンプは、スウォッチグループに属するニヴァロックス・ファー社製の「グリュシデュール」と呼ばれるパーツを使用しており、
温度変化による膨張率が抑えられ、安定して精度が出るようになっています。

パワーリザーブはツインバレルにより3日間確保されており、自動巻き機構も含め実用面も問題ございません。

NATOベルト2色をブラックのPAM01312に付けてみますとこんな感じです。
こちら以外にもセール対象商品がございますので、是非ご検討をお待ちしております!

また、明日23:59まで、16周年の感謝を込めて最大16万円オフの特別優待チケットをプレゼント中です。


新品も中古も、セールも新入荷もさらにお得に!サイトで会員登録をいただいたすべての方がご利用いただけます。
ぜひお得なこの機会をご利用ください。

今回ご紹介した腕時計はこちら

OFFICINE PANERAI オフィチーネ パネライ ルミノール マリーナ1950 3DAYS PAM01312 メタルバック

OFFICINE PANERAI オフィチーネ パネライ ルミノールマリーナ 1950 3DAYS PAM01313

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