皆様こんにちは。
GMT店舗スタッフの吉澤です。
ここ最近は晴れの日が続いておりましたが、
都心は週明けまで雲に覆われるようです。
皆様どうか体調に気をつけてお過ごしくださいませ。
さて、本日は、パネライ2019年新作モデルから、
ステンレススチールブレスレットのルミノールマリーナを紹介致します。
現在パネライが現行モデルとして販売しているコレクションの中でブレスレットのモデルは多くありません。
というのも、今年の新作が発表されるまでは、「Cal.9010」搭載のルミノールマリーナでPAM00722及びPAM00723のみでした。
この2モデルはブラックのサンドウィッチ文字盤で、それぞれ42mmと44mmの2サイズ展開です。
OFFICINE PANERAI オフィチーネ パネライ ルミノールマリーナ 1950 3デイズ アッチャイオ PAM00722
そして今年、満を持して新たに仲間が加わりました!
「OFFICINE PANERAI ルミノール マリーナ PAM00977 42mm」
「OFFICINE PANERAI ルミノール マリーナ PAM00978 44mm」
一言で感想を述べるならば、「近未来的なデザイン」と、私は感じました。
サテン仕上げのシルバーダイヤルがパネライの新しい可能性を感じるこのモデル。
先程例にあげました、PAM722&723と同じく42mmと44mmの2サイズ展開です。
一見すると、これは本当にパネライの時計なのだろうかと錯覚してしまうほど斬新です。
サイズ違いでデザインの違いはほとんどありませんが、防水性に差があり、
42mmの PAM00977は100m防水
44mmの PAM00978は300mの防水性となっております。
同じムーブメントに対するケース幅の違いからか、9時位置のインデックスがバーと数字の9で異なります。
改めてワンポイントとなるブルーの秒針に焦点をあてると、
ロレックスのスポーツモデルでお馴染み、ヨットマスターのダークロジウムと通じる部分があります。
無機質で滑らかです。
ケース、ブレスレット、そして文字盤に至るまでサテン仕上げで統一されたフォルムは非常に美しく、この時計を見ていると、
スミソニアン航空宇宙博物館や、綺麗に整備された日本庭園など、
少し日常から離れた風景がマッチするのではないかと妄想が膨らみます。
パネライ特有のリューズガードからデザインされたブレスレットも健在で、ダイヤルに非常にもマッチしています。
3日間のパワーリザーブを持つパネライ マニュファクチュールの自動巻きムーブメント「Cal.P.9010」を搭載。
両方向の回転で巻き上げられるゼンマイをツインバレルに収め、安定した巻き上げ効率を実現しています。
現在期間限定で、ジャックスさんでお申し込み可能なショッピングローンを、あなんと最大60回まで無金利でご案内しております!(店頭及び)
非常にお得なこの機会に是非ご利用ください!
今回ご紹介したお時計はこちら
「OFFICINE PANERAI ルミノール マリーナ PAM00977 42mm」
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「OFFICINE PANERAI ルミノール マリーナ PAM00978 44mm」
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